イベントロジスティードグループのロジスティード中部(名古屋市中区)は、11月5-7日にポートメッセなごや(港区)で開催される日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2025」に出展する。
ロジスティード中部は、物流領域でのDX(デジタルトランスフォーメーション)と環境対応をテーマに出展。サプライチェーン最適化サービス「SCDOS」(エスシードス)やCO2排出量可視化ソリューション「EcoLogiPortal」(エコロジポータル)、安全運行管理システム「SSCV-Safety」など、デジタルとサステナビリティを両立させるソリューションを紹介する。
同展示会は、2006年に愛知万博の理念を継承して始まり、今回で20回目。幅広い業種・地域からの出展者と来場者が交流し、新たな取引や技術連携を促す国内有数のビジネス展示会として定着している。
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