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羽田空港貨物取扱は2.2%増、7か月連続プラス

2025年10月22日 (水)

調査・データ東京税関が22日発表した、9月の羽田空港の貨物取扱量によると、総取扱量は前年同月比2.2%増の6万2151トンで、7か月連続の増加となった。積込量は同1.2%増の3万1374トン、取卸量が3.3%増の3万777トン。

羽田通関分の輸入貨物は、ドライ貨物が4.2%増の7892トン、生鮮貨物が3.6%増の1281トン。生鮮貨物の内訳をみると、水産物が全体の33.2%を占めた。

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