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高末、名古屋でタカスエロット便を展示

2025年10月28日 (火)

▲メッセナゴヤ2025出展ブースイメージ(出所:高末)

イベント高末(名古屋市熱田区)は27日、11月5-7日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「メッセナゴヤ2025」に初出展すると発表した。ブースでは、省力化・省人化を目指す「春日井物流センター」(仮称)と、物流の24年問題に対応した「タカスエロット便」を紹介する。

春日井物流センターは27年春の営業開始を予定しており、名古屋市や関東・関西方面へのアクセスに優れる立地が特長。最新鋭設備や効率的なレイアウト設計を採用し、多様な物流ニーズに応じた高品質なオペレーションを構築する。

タカスエロット便は、東海・関東・関西を中心に東北や九州まで展開する中ロット混載輸送サービス。独自のネットワークと中継輸送により、ドライバーの労働時間の適正化と運行効率の向上を図り、24年問題への対応と持続可能な物流体制の実現を目指す。

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