国際JDプロパティ(中国)は12月30日、サウジアラビアのリヤド特別総合物流区(SILZ)において、新たなグレードA倉庫施設の契約を締結したと発表した。JD.comのインフラ投資・資産運用部門として進める同プロジェクトは、同国の国家運輸・物流戦略やビジョン2030に沿った取り組みとなる。
新施設は、SILZが開発・運営するサウジアラビア初の特別物流ゾーン「リヤド総合物流ゾーン」内に立地する。サウジアラビア最大級の貨物取扱量を誇るキング・ハーリド国際空港から車で8分と近接し、保税輸送路を通じて国際航空ネットワークへ直接接続できる点が特徴だ。リヤド市中心部からは28キロ、車で約5分の距離にあり、都市内配送と国際輸送の両立を図る。

(出所:京東不動産)
同倉庫はJDロジスティクス(同)が運営を担い、家電やICT関連製品など多分野における高水準な保管ニーズに対応する。航空貨物の迅速な移送やクロスドッキングを想定し、JDグループが培ってきた自動化システムやデジタル運用管理技術を導入する計画だ。
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