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アルプス物流2拠点で小型部品向け自動倉庫稼働

2026年1月6日 (火)

▲rBox本体全景(出所:RAX Solutions)

ロジスティクスRAX Solutions(東京都中央区)は6日、アルプス物流(横浜市港北区)が横浜営業所と加須営業所の2拠点において、同社の小型部品向け自動倉庫「rBox」を導入し、短期間で稼働を開始したと発表した。

▲rBox内部(棚ピッチ)

横浜営業所では設置開始から2週間で本番運用に移行し、加須営業所と合わせた2拠点の立ち上げは計5週間弱で完了した。rBoxは幅1.6メートル、高さ3.4メートル、長さ15メートルの構成で、天井高を有効活用した高密度保管が可能となっている。棚ピッチは最小5ミリ単位で設計でき、小型・多品種小ロット部品の保管効率を高めた。1台あたり最大1万5000個の小型部品を格納でき、入庫・ピッキング・出庫までの一連の工程を自動化する。

運用面では、トレー単位でのバーコード管理を採用し、作業者は読み取り後に所定位置へ配置するだけのシンプルな手順とした。数量管理はハンディースキャナーと上位システムで連携し、作業者の判断を極力排除している。システム連携においても大規模なカスタマイズを行わず、当初想定していたIT開発工数の3分の1以下で接続を完了させたという。

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