サービス・商品Bounce Japan(バウンスジャパン、東京都渋谷区)は6日、手荷物配送サービスにおいて、新たにホテルなどの宿泊施設を配送先として追加したと発表した。ヤマト運輸との連携により、空港や営業所から宿泊施設へのスーツケース配送を可能にし、利用網を拡大する。
新サービスは同日9時から提供を開始した。利用者は「Bounce」(バウンス)のアプリを通じ、ヤマト運輸の営業所や空港カウンターから大型手荷物を預け、全国の宿泊施設へ発送できる。対応言語は日本語と英語を含む11言語で、インバウンド旅行者の利用を想定する。空港カウンターからの発送は、羽田空港、中部国際空港、福岡空港、那覇空港の4空港に限定している。
Bounceは現在、世界4000都市、3万5000拠点以上で手荷物預かりネットワークを展開しており、日本国内でも650都市、5000拠点以上をカバーする。今回の宿泊施設向け配送の追加により、公共交通機関を利用した移動時の手荷物負担を軽減し、観光や出張時の移動効率向上を図る。
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