ロジスティクス外国人ドライバーに特化した人材教育・紹介を手がけるニホント(東京都江戸川区)は7日、2025年12月に実施したネパール現地視察ツアーで、参加企業のエルス(鹿児島市)がネパール人ドライバー候補者10人を内定したと発表した。当初の採用予定は最大5人だったが、運転技術や人柄を評価し、枠を拡大した。
視察ツアーでは、日本人教習指導員が現地で実施する「日本式ドライバー教育」を見学したほか、日本語学校や送り出し機関の確認、候補者の運転技能評価、対面での採用面接を行った。エルスは、実際の教育内容や現地交通事情を確認できた点を評価し、来日後の育成イメージを具体化できたとしている。

▲ネパール現地視察ツアー(出所:ニホント)
ニホントが展開する育成プログラムは、指導員歴31年の日本人教習指導員が25年からネパールに常駐し、8-10か月かけて学科と実技を一体で指導するのが特徴だ。日本の交通ルールやマナーを映像教材で学ばせるほか、公道での添乗指導や模擬試験も行い、即戦力化を図る。

(出所:ニホント)
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