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大倉工業、パッケージ事業フジコーを連結子会社化

2026年1月19日 (月)

M&A大倉工業(香川県丸亀市)は16日、パッケージ事業などを手がけるフジコー(同)の全株式を取得し、同社を連結子会社化したと発表した。取得は12月12日付の発表に基づくもので、1月16日付で手続きが完了した。

フジコーは1974年設立、資本金は3000万円。パッケージ、剥離フィルム、転写印刷フィルム、撥水・撥油紙などを事業領域として展開している。取得株式数は6万株で、議決権割合は100%となる。取得価額は非公表だが、直前連結会計年度の純資産額の15%未満であるとしている。

今回の子会社化により、大倉工業はグループの事業基盤強化を図り、中長期的な業績および企業価値の向上を見込む。フジコーは2026年12月期第1四半期から連結対象となるが、2025年12月期の連結業績への影響はない見通し。

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