アパレルカナダのアパレルブランド・ルーツは20日、同国の大手3PL事業者メトロ・サプライチェーンとの10年間にわたる戦略的パートナーシップを締結したと発表した。これにより、ルーツの物流機能は現在の自社施設から、メトロ・サプライチェーンがオンタリオ州で運営する拠点へと移管される。
メトロ・サプライチェーンは、北米と欧州に180以上の拠点を構える物流企業。倉庫管理、輸送、フルフィルメント、契約包装などを提供しており、特に自動化・ロボティクスを活用したオムニチャネル対応やエンジニアリング力が強みとされる。
ルーツの社長兼CEOのメーガン・ローチ氏は、「この提携により、当社のオムニチャネル体験と物流効率が大幅に向上する。成長の基盤として期待している」とコメントした。
ルーツは現在、カナダ国内に100以上の直営店舗と越境EC(電子商取引)を展開し、アジアではパートナー運営の店舗も100を超える。
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