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キャセイは貨物量9%増、生鮮・精密需要が堅調

2026年1月22日 (木)

調査・データキャセイパシフィック航空(香港)によると、貨物部門のキャセイカーゴは、2025年通年の輸送量が前年比9%超増の160万トンとなった。12月単月でも貨物量は前年同月比6%増と伸長し、供給能力を示す有効貨物トンキロ(AFTK)も8%拡大した。

生鮮品向けの「Cathay Fresh」では、米州から大湾区向けの季節農産物輸送や、オセアニア発の生鮮貨物が成長をけん引。精密機器や重量物を扱う「Cathay Expert」も、北東アジア域内における機械輸送が堅調に推移した。

年末商戦後の1月前半は需要の一時的な鈍化を見込むものの、旧正月に向けては段階的な回復を想定している。

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