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大阪製鉄、インドネシア合弁事業を停止

2026年1月23日 (金)

M&A大阪製鉄は23日、インドネシアの連結子会社であるKRAKATAU OSAKA STEEL(KOS)の事業を停止する方針を決定したと発表した。

KOSは2012年、インドネシア国営製鉄会社クラカタウ・スチールとの合弁で設立され、17年から中小形形鋼や鉄筋棒鋼の製造・販売を手がけてきた。21年に黒字化したものの、22年以降は赤字が続き、構造的なフリーキャッシュフローの悪化を背景に事業継続性を検証してきた。

25年初頭にインドネシア政府がインフラ関連予算を大幅に削減したことで鉄鋼需要が急減。販売数量の落ち込みや競争激化によるマージン縮小が重なり、安定的な収益確保は困難と判断した。事業売却も検討したが実現に至らず、インドネシア事業からの撤退を決めた。生産は26年4月末に停止し、出荷終了に伴い6月末をめどに事業を停止する。

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