M&AロボティクススタートアップのLexxPluss(レックスプラス、川崎市川崎区)は26日、京セラのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)である京セラベンチャー・イノベーションファンド1号(KVIF-I)から出資を受けたと発表した。あわせて京セラグループとの協業検討を開始し、AIソフトウエアの提供を通じて製造業向けロボティクスソリューションの高度化を進める。
LexxPlussは、現実空間の動きをAI(人工知能)で最適化する「フィジカルAI」を中核技術とし、自律走行ロボットや統合制御システムを開発してきた。京セラグループは同社のAIソフトを自社の製造業向けロボティクスに組み込み、導入しやすい形での大規模展開を狙う。製造現場の自動化とDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させる構図だ。
LexxPlussは物流分野でも、自動搬送ロボット「Lexx500」や統合制御基盤「LexxFleet」などを展開しており、製造と物流を横断した自律化インフラ構築を目指している。社長の阿蘓将也氏は経済産業省のAIロボティクス検討会委員も務め、政策面と技術面の知見を協業に生かす。
KVIF-Iは京セラとグローバル・ブレイン(東京都渋谷区)が設立したCVCファンドで、AIやモビリティーなど成長分野のスタートアップ支援を進めている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















