調査・データ日本海事センターは27日、主要コンテナ航路の荷動き動向(速報値)を発表した。
2025年12月の北米往航(アジア発米国向け)は166万7852TEUと前年同月比8.8%減少し、4か月連続のマイナスとなった。一方、北米復航(米国発アジア向け)は10月実績で52万6696TEUと23.2%増加し、5か月連続のプラスを維持した。往航運賃指数は30.6%下落し、下落基調が続いている。
欧州航路では、11月の往航が167万8841TEUと15.5%増加し、単月として過去最高を更新。復航も5.4%増の52万4763TEUとプラスに転じた。荷動きは回復傾向にあるものの、運賃指数は往復ともに前年比で大幅に低下しており、市況の弱さが続く。
日中航路では、11月の日本発中国向けが64万6598トンと3.6%減少し、2か月連続のマイナスとなった。一方、中国発日本向けは186万7700トンと2.2%増加し、堅調な輸入動向が続いている。
アジア域内航路は11月に440万351TEUと5.2%増加し、23か月連続のプラスで過去最高水準を更新。域内物流の活発化が続く一方、運賃指数は下落が続き、需給緩和の様相も見られる。
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