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ライナフ、生活クラブ東京に「スマート置き配」

2026年2月2日 (月)

サービス・商品ライナフ(東京都文京区)は2日、生活クラブ生活協同組合・東京(東京都世田谷区)が「スマート置き配」を1導入したと発表した。導入開始日は2月1日で、都内全域のオートロック付きマンション380棟に展開される。

対象は、生活クラブ東京に属する23区南、北東京、多摩きた、多摩南の各地域生協の配達エリア。共用エントランスの鍵をデジタル化することで、不在時でも配達員が建物内に入り、住戸前まで消費材を届けることが可能となる。

▲スマート置き配のサービスイメージ(出所:ライナフ)

サービスは、ライナフのスマートロック「NinjaEntrance」を用いた仕組みで、入館権限の付与と解錠履歴の記録により、セキュリティーと利便性を両立。マンション管理会社などの費用負担なしで導入できる点も特徴となっている。

共働きや単身世帯が多い都市部では、再配達や不在時対応が課題となっていた。今回の導入は、配送の効率化と利便性向上に寄与する施策であり、ラストワンマイルの最適化や再配達削減による環境負荷の軽減にもつながるとみられる。

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