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ヒョンデ、米東部で燃料電池トラック販売網構築

2026年2月3日 (火)

荷主ヒョンデ・トランスリード(米国)は2日、米ニューヨーク州とニュージャージー州での商用車販売網として、ヘンドリクソン・フリート・ソリューションズ(HFS、同)を新たなディーラーに指定したと発表した。これにより、ヒョンデが北米で独占展開する水素燃料電池大型トラックの販売・整備・部品供給体制を米東部で本格整備する。

HFSは同地域に3拠点を構え、車両販売に加え、保守、保証対応、インフラ支援まで一体で提供する。水素や電動トラックの導入支援に強みを持ち、自治体や商業フリート向けに脱炭素輸送の実装を進めてきた。今回の提携により、ゼロエミッション大型車の導入ハードルを下げ、都市圏物流を中心に普及拡大を狙う。

ヒョンデ・トランスリードは北米最大級のトレーラーメーカーとしてドライバンや冷蔵トレーラーなどを製造する一方、水素燃料電池トラックの販売を通じて車両分野にも事業領域を広げている。物流分野では排出規制強化と環境対応投資が進むなか、水素車の実用展開を支える販売・運用インフラの整備が競争力を左右する局面に入っており、今回のディーラーネットワーク構築はその布石となる。

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