認証・表彰医薬品卸の四国アルフレッサ(香川県高松市)は3日、ロジスティクス業務部四国物流センターで品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証を取得したと発表した。医療用医薬品や医療機器、検査試薬、介護用品などを対象に、発注から保管、仕分け、出荷までの物流業務を認証範囲とする。認証の有効期間は1月20日から2029年1月20日まで。
同社を傘下に持つアルフレッサホールディングスは、物流センターの自動化や品質向上を柱に流通体制の高度化を進めており、グループ全体でISO認証取得を推進してきた。今回の取得はグループで6社目となる。
認証は英国認証機関認定審議会(UKAS)認定のもと、SGSジャパン(横浜市保土ヶ谷区)が実施。医薬品物流における品質管理体制の標準化が進むなか、同社の取り組みは医療分野のサプライチェーン信頼性向上につながる動きとして注目される。
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