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函館どつく、4万トン型ばら積み貨物船を進水

2026年2月9日 (月)

荷主函館どつく(北海道函館市)は9日、建造中の載貨重量トン数4万トン型ばら積み貨物船「第928番船」の進水作業を非公開で実施したと発表した。

本船は、名村造船所と共同で開発した新シリーズ「HIGH BULK 40SE」の第4船にあたり、燃費性能と環境性能の両立を追求したエコシップ設計が特徴。低燃費化や排出ガスの削減を図る構造が採用されており、最新の環境規制にも対応可能とされる。

今後は3か月間にわたり艤装工事を行い、航海機器や船内設備の取り付けなどを進めたうえで完成予定。脱炭素化や国際的な環境対応が求められるなか、こうした高効率船の建造は海運業界全体の持続可能性向上に資するものとみられる。

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