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丸運3Qは運賃改定で増収、売却益反動で最終減益

2026年2月13日 (金)

財務・人事丸運が13日発表した2026年3月期第3四半期連結業績は、売上高が353億8200万円(前年同期比2.4%増)と増収だった。運賃・料金改定の浸透に加え、一部既存顧客の荷動き回復や新規取扱量の増加が寄与し、営業利益は11億4100万円(同18.3%増)となった一方、最終利益は7億4400万円(11.9%減)で、前年同期に計上した投資有価証券売却益の反動が響いた。

セグメント別では、貨物輸送が170億8600万円(0.7%増)で、物流拠点見直しの効果もあり経常利益は5億9700万円(前年差1億500万円増)と改善した。エネルギー輸送は石油製品や溶剤などの内需減で輸送数量が減少したが、主要顧客の運賃・料金改定や既存取引拡大により125億9400万円(4.6%増)、経常利益4億3400万円(前年差9100万円増)となった。海外物流は航空輸出貨物や機械設備輸送の取扱量増、ベトナムでの安定推移で41億4400万円(0.8%増)。テクノサポートは油槽所・製油所関連の受託料改定と工事取扱量増で15億3300万円(8.4%増)と伸びた。

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