公募・入札アプキー(東京都中央区)は16日、福祉有償運送向け運行管理システム「FUKUSO」(フクソウ)の提供に向け、実証導入パートナーの募集を開始したと発表した。人手不足や月末集計、監査対応の負担軽減を目的とする。
FUKUSOは日々の運行記録から月次集計、請求書、利用者別明細、計算根拠資料までを一元化する設計。管理者が確定したデータを基準に帳票を出力し、記録と帳票の整合性を担保する。紙やExcel(エクセル)中心の運用で生じる転記や確認作業の削減を狙う。地域や団体ごとに異なる運用ルールにも対応可能とする。
実証導入では、現状業務のヒアリングや月末業務フローの整理、試用と改善反映を行う。福祉有償運送は制度順守と説明責任が重い分野であり、限られた人員で運行と事務を両立させる体制構築が課題となっている。デジタル化による事務集約は、地域交通を支える基盤整備の一環といえる。
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