調査・データ大阪税関が18日に公表した2026年1月の近畿圏貿易概況(速報)によると、輸出総額は1兆8,254億円(前年同月比17.8%増)で16か月連続のプラスとなり、1月として過去最高を更新した。輸入総額は1兆7,857億円(2.6%減)と3か月ぶりのマイナス。差引額は397億円の出超で、12か月連続の黒字を確保した。
輸出は「半導体等電子部品」2,659億円(44.5%増)、「建設用・鉱山用機械」601億円(43.3%増)が牽引。一方、「医薬品」429億円(33.5%減)、「鉄鋼」632億円(11.5%減)は減少した。輸入は「がん具及び遊戯用具」393億円(249.7%増)が大幅増、「たばこ」265億円(32.3%増)も伸長したが、「事務用機器」481億円(40.4%減)、「医薬品」774億円(21.6%減)が押し下げ要因となった。
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