サービス・商品システムプロバイダーのCONNEXT(コネクス、東京都葛飾区)は24日、LINE公式アカウントを企業ごとの業務フローに合わせて柔軟に拡張できるセミオーダー型サービス「Lコミュニケーション」の提供を開始したと発表した。標準機能に業務特化のカスタマイズを組み合わせることで、LINEを業務システムの一部として活用できる。
国内で9900万人が利用するLINEは、企業の顧客接点としても存在感を高めている一方で、既存機能では自社業務に合わず、ツール側に業務を合わせざるを得ないケースも多かった。Lコミュニケーションは「業務に合わせてツールを設計する」という発想を採り、実績のある基本機能をベースに、企業独自のルールや運用に応じた追加開発を可能にする。
同サービスは、フルスクラッチ開発と比べて導入コストや期間を抑えつつ、将来的な機能拡張や外部システム連携に対応できる設計とした。CRMやMA、POS、EC(電子商取引)など既存の基幹システムと連携することで、LINEを起点とした業務フローの構築を支援する。また、定期投稿の代行や月次レポート作成など、人による運用支援を組み合わせられる点も特徴で、現場負担の軽減を狙う。
物流分野では、問い合わせ対応の一元管理といった用途を想定しており、電話やメールに分散していた顧客対応をLINE上で集約することで、対応効率の向上が期待される。小売や不動産、医療・介護など他業種でも、集客、予約管理、進ちょく共有といった業務への展開を見込む。
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