調査・データ日本チェーンストア協会が25日発表した1月度のチェーンストア販売統計(速報)によると、総販売額は1兆761億円となり、前年同月比1.0%増と前年実績を上回った。既存店ベースでは同2.7%増と堅調に推移した。
部門別では、食料品が0.3%減と前年並みだった。農産品や水産品は前年を下回った一方、畜産品や加工食品を含む「その他食品」は前年を上回った。衣料品は10.4%減と低調で、紳士・婦人衣料ともに苦戦した。住関品は3.0%増と伸長し、日用雑貨品や家電製品が全体を押し上げた。
店舗数は9475店と前年同月から46店増加。売場面積は0.5%増と微増し、1平方メートルあたり売上高も0.6%増と前年を上回った。一方、従業員数は2.1%減と減少している。
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