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音中道路が3/22開通、旭川-稚内で50分短縮も

2026年2月27日 (金)

国内国土交通省旭川開発建設部は26日、音中道路(音威子府IC-中川IC、延長19.0キロ)を3月22日16時に開通すると発表した。通行は無料で、自動車専用道路として供用する。

同区間は国道40号の並行現道にある雪崩に起因する特殊通行規制区間や落石箇所を回避する目的で整備された。開通により旭川市-稚内市間の所要時間は片道3時間45分となり、従来比で最大53分短縮、往復では2時間6分の短縮効果が見込まれる。冬期の通行止めリスク低減や迂回距離の縮小により、広域交通の定時性向上が期待される。

国道40号沿線では救急搬送が年間120件程度発生し、名寄市や旭川市の救命救急センターへの搬送が約5割を占める。線形不良区間の回避により搬送時の揺れが低減し、安定的な救急医療体制の確保に寄与する見通しだ。また、宗谷地域のホタテや生乳、乳用牛などの輸送では、片道10分の時間短縮が見込まれ、農水産物流の効率化にもつながる。

当日は11時から開通記念式、12時50分から通り初めを実施する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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