M&Aアイ・シグマ・キャピタル(東京都千代田区)は2日、同社が管理・運営する「アイ・シグマ事業支援ファンド4号投資事業有限責任組合」を通じ、三国商事(東京都港区)の普通株式に対する公開買付け(TOB)を開始すると発表した。
TOBは、ファンドが全株式を保有するMKホールディングスを通じて実施する。三国商事の発行済株式の全て(自己株式を除く)を取得し、完全子会社化を目指す。アイ・シグマ・キャピタルと親会社の丸紅はいずれも、現時点で三国商事株式を保有していない。
三国商事は1941年設立で、電線、化成品、金属製品などを扱う専門商社。電子機器、自動車、建設、鉄鋼分野などに製品を卸売している。株式は非上場だが、金融商品取引法に基づき有価証券報告書提出義務があるため、公開買付けの手続きを実施する。
ファンド規模は500億円。公開買付け成立後は、三国商事の既存事業基盤に、アイ・シグマ・キャピタルの経営改善ノウハウや丸紅グループのネットワークを組み合わせ、仕入れ先拡充や販路拡大を図る方針。
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