ロジスティクス宮城県トラック協会が2月28日にまとめた苦情集計によると、2025年度(2月末時点)の苦情件数は76件となり、前年同期の57件から19件増えた。内容別では「危険運転等」が61件で全体の80.3%を占め、前年同期の43件(75.4%)から増加した。内訳は急な割り込み・追い越しが24件、あおり行為が20件、速度超過が8件などで、割り込み・追い越しの増加が目立つ。
一方、「違法駐車等」は7件(9.2%)で前年同期の9件(15.8%)から減少した。新たに「環境問題等」が2件(2.6%)発生し、車庫などでの騒音・排気ガスが主な内容だった。「その他」も6件(7.9%)に増え、運転手の態度や指定通行区分違反などが含まれる。
月別推移では、25年度は7月に13件、2月に10件と増加が見られた。個別事例では、店舗駐車場での迷惑駐車や、国道での急な割り込み、ダンプ車によるあおりの通報があり、協会は運行管理者への連絡やドラレコ確認を通じ、事実関係に応じた指導や社内共有を要請したとしている。
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