宮城県ト協、10月単月で13件の苦情

ロジスティクス宮城県トラック協会は、10月末時点で寄せられた苦情とその内容を発表した。今年度（4-10月）の苦情件数は前年同期比7件増の35件で、10月単月だけで13件あった。

2024年度の苦情で最も多くなっているのは「あおり行為」で、前年度同期比4件増の14件となっている。次いで「急な割り込み・追い越し」が8件。

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LOGISTICS TODAY編集部
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