ロジスティクス内海造船(広島県尾道市)は2日、4万載貨重量トン型一般貨物船「SIDER BELLEZZA」の進水式を行ったと発表した。
同船は全ホールドを二重船側構造とした最新型の乾貨物船。船側損傷時の貨物艙への浸水や燃料油タンクからの油流出を防ぐ構造とし、防撓材を貨物艙表面に露出させない設計によりメンテナンス性を高めた。構造喫水10メートルの幅広浅喫水型で、水深の浅い港湾への出入港や河川、運河、湖などの航行にも対応する。

▲「SIDER BELLEZZA」の進水式の様子(出所:内海造船)
積載可能貨物は穀類、石炭、鉱石、スチールコイル、スチール製品、セメント、セメントクリンカー、硫黄など。5つの貨物艙と4基のデッキクレーン、セミオープンタイプのワイドハッチを備える。
主要目は全長約183.00メートル、幅32.20メートル、深さ14.50メートル、喫水10.00メートル。載貨重量約3万9805トン。主機はEverllence B&W 5S50ME-C9.7 EGRBPを1基搭載し、常用出力4370キロワット、航海速力13.3ノット。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


















