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センコーG中央化学、福島・東北工場を6月に閉鎖

2026年3月3日 (火)

拠点・施設センコーグループホールディングスの100%子会社である中央化学(埼玉県鴻巣市)は2月24日、東北工場(福島県田村市)を6月30日付で閉鎖すると発表した。持続可能な事業構造の構築と経営体質の強化を目的とし、生産機能を国内の他拠点へ集約する。生産停止は4月30日を予定する。

食品包装容器業界は、原材料費や物流コストの上昇、消費者の買い控えによる販売数量の減少など厳しい環境が続く。同社はこれまで価格改定や経費削減、内製化の推進、中国生産への移管などを進めてきたが、さらなる生産効率の最大化を図るため、東北工場の機能集約を決めた。

東北工場は1977年1月操業開始。PSP製品、OPS製品、SD製品を生産してきた。従業員数は73人(2025年12月末現在、物流センター含む)。同工場で生産している品目は国内の他工場で継続生産し、供給への影響はないとしている。従業員については、同社他工場やセンコーグループ各社での継続雇用を進める。

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