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郵船ロジ米法人、ビジョンAIで倉庫梱包を高度化

2026年3月4日 (水)

ロジスティクス郵船ロジスティクスの米国法人Yusen Logistics(Americas)は3日、倉庫向けビジョンAI技術を手がける米ラボットと複数年の戦略提携を締結したと発表した。コントラクトロジスティクスのフルフィルメント業務にAI(人工知能)を導入し、梱包工程の精度や生産性の向上を図る。

ラボットのビジョンAIは、倉庫の梱包ステーションに設置したカメラで作業をリアルタイムに解析するシステム。誤梱包の検知や作業手順(SOP)の順守確認を自動化するほか、梱包速度や作業ボトルネックの可視化などのデータ分析機能を備える。これにより従来の手作業中心の梱包工程を「データ化された作業セル」に転換し、品質管理と効率化を両立させる狙いだ。

▲梱包ステーションに設置したカメラで作業を解析(出所:郵船ロジスティクス)

両社はまず米国内拠点で導入を進め、その後は段階的なグローバル展開も検討する。郵船ロジは世界46か国で650以上の物流拠点を運営しており、同技術は同社が進める物流オペレーションのデジタル化戦略の一環として位置付ける。

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