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プロテリアル、インドにMetglas製造拠点

2026年3月4日 (水)

荷主プロテリアル(東京都江東区)は、アモルファス金属材料「Metglas」の製造拠点をインドに設立すると発表した。電力需要の拡大に伴う省電力ニーズの高まりに対応する。

▲アモルファス金属材料「Metglas」(出所:プロテリアル)

新会社「Metglas (India) Private Limited」を設立し、インド南部アンドラプラデシュ州のスリシティ工業団地に工場を建設する。出資比率はプロテリアル74%、変圧器メーカーのShirdi Sai Electricalsが26%。従業員数は約200人を予定する。

2026年1月に着工し、同年10月の稼働開始を予定。初年度の生産能力は年間約3万トンとする。

Metglasは変圧器のコア材料として使用することで待機電力を約3分の1に削減できるとされ、電力インフラ投資が拡大するインドで需要増が見込まれる。同社は米国、日本にインドを加えた3拠点体制で供給力を強化する。

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