拠点・施設賃貸倉庫大手のWHAコーポレーション(タイ)は4日、「WHAメガロジスティクスセンター チョンラハーンピチットkm.4(プロジェクト2)」を開設したと発表した。倉庫や工場スペースの需要増加に対応する大型物流拠点で、物流と産業分野の統合的な成長を支える施設と位置づける。
同施設は敷地面積300ライ超(48万平方メートル)で、サムットプラカーン県のスワンナプーム運河沿いに立地する。スワンナプーム空港やバンナー・トラート道路に近く、主要物流ネットワークへのアクセス性を確保した。施設はオーダーメイド型倉庫、一般倉庫、既設工場、危険物倉庫などで構成し、製造業や物流業など幅広い用途に対応する。
施設にはAI(人工知能)カメラによるリアルタイム監視や、AIドローンによる屋根や高所構造物の自動点検などデジタル技術を導入する。屋上には太陽光発電設備を設置し、EV(電気自動車)充電ステーションも併設するなど、環境配慮型の物流拠点として整備した。
また同プロジェクトでは、WHA GCロジスティクスと2万2087平方メートルを超えるオーダーメイド倉庫の建設契約を締結した。石油化学関連を含む物流機能の強化を目的とする。

(出所:WHAコーポレーション)
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