ロジスティクストレードワルツ(TW、東京都港区)は10日、貿易を利用したマネー・ローンダリング(TBML)対策の検討状況を発表した。同社が事務局を務める「TBML対策ワーキンググループ(WG)」において、3メガバンクなどとの議論を開始している。
WGは2025年10月、三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の3メガバンク、NTTデータ、NTTデータ ルウィーブ、近畿大学経営学部の花木正孝教授とともに発足。各行のTBML対策の取り組み状況と課題を共有するとともに、金融機関・行政機関・企業間の情報連携強化の必要性を確認した。
25年12月4日には財務省関税局と3メガバンクが個別にマネー・ローンダリングの水際取締りに関する覚書(MOU)を締結しており、官民双方の取り組みが加速している。今後WGでは、輸出入許可通知情報を含む貿易デジタルデータの活用や、TBMLリスクの可視化手法について議論を深める方針だ。
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