調査・データNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は10日、グループ会社である日本通運の2月の鉄道コンテナ取扱実績を発表した。全国の取扱総数は10万373個で、前年同月比で6.2%の減少となった。
地区別では、東北地区が1万2772個(前年同月比10.1%増)、中部地区が2万2873個(同3.6%増)と増加した一方、他の5地区では前年を下回った。北海道地区は1万510個(28.3%減)、首都圏地区は2万40個(7.3%減)、関西地区は1万1975個(12.3%減)、中国・四国地区は1万1901個(6.8%減)、九州地区は1万302個(3.5%減)だった。
東北地区では返回送パレットの取り扱いが増加したことがプラス要因となった。一方で、北海道地区では農産品・食料工業品、首都圏地区では清涼飲料水、関西地区では清涼飲料水やビール、中国・四国地区では紙・パルプの取扱減が影響した。
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