調査・データNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は9日、グループ会社である日本通運の3月の鉄道コンテナ取扱実績を発表した。全国の取扱総数は12万5513個で、前年同月比で2.7%の減少となった。
地区別では、東北地区が1万5642個(前年同月比10.1%増)、中部地区が2万7131個(同7.2%増)と増加した一方、他の5地区では前年を下回った。北海道地区は1万5094個(同10.2%減)、首都圏地区は2万5955個(同5.5%減)、関西地区は1万4685個(同12.1%減)、中国・四国地区は1万3784個(同5.9%減)、九州地区は1万3222個(同4.6%減)だった。
東北地区では返回送パレットの取り扱い増が寄与し、中部地区では機器関連の増加が押し上げた。一方で、北海道地区では農産品・食料工業品、首都圏地区では清涼飲料水、関西地区では清涼飲料水やビール、中国・四国地区では紙・パルプや化学薬品の取扱減が影響した。
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