ロジスティクス日本郵便は10日、「大阪・関西万博」会場で使用されていた熱源設備を再利用し、新東京郵便局(東京都江東区)と新大阪郵便局(大阪市此花区)で活用すると発表した。
万博の会場全体の熱供給に使われていた設備を再利用するもので、吸収冷温水機やターボ冷凍機などを郵便・物流拠点の空調設備として導入する。

▲(左から)吸収冷温水機、ターボ冷凍機(出所:日本郵便)
具体的には、新東京郵便局にターボ冷凍機3台、新大阪郵便局に吸収冷温水機2台とターボ冷凍機3台を設置する。
同取り組みは、日本郵政グループの中期経営計画「JPビジョン2025+」で掲げるサステナビリティ経営の一環。サーキュラーエコノミーの推進や温室効果ガス排出削減につなげる。
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