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米ト協、ドライバー訓練支援の制度改正を歓迎

2026年3月11日 (水)

ロジスティクス米国トラック協会(ATA)は10日、トランプ政権が提案したトラック運転手やディーゼル整備士の訓練機関を強化する新たな規則案を歓迎する声明を発表した。職業訓練の機会を拡大し、トラック業界の人材確保につなげる狙いだ。

規則案では「Workforce Pell Grant」を新設し、8-15週間の短期職業訓練プログラムにも連邦奨学金(Pell Grant)を適用できるようにする。従来は15週間以上の教育課程に限定されており、短期の資格取得コースを受講する学生は支援対象外となっていた。

ATAは、短期の職業訓練でも質の高い資格取得プログラムが多いと指摘し、低所得層の学生がトラック業界に進む際の経済的障壁が下がると評価する。ATAのヘンリー・ハンスコム公共政策担当は「安全で効率的な貨物輸送を維持するためには、専門的な訓練を受けたドライバーの確保が不可欠」とコメントした。

規則案は現在、官報に掲載されパブリックコメントを受け付けており、意見募集を経て最終決定される見通しだ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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