ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ルフトハンザ、ULD管理でIoT追跡導入

2026年3月12日 (木)

ロジスティクスルフトハンザ・カーゴは11日、ULD(航空貨物用コンテナ・パレット)のIoT追跡ソリューションを導入すると発表した。システムは同社子会社のJettainerが開発したもので、ルフトハンザ・カーゴがローンチカスタマーとなる。

(出所:ルフトハンザ・カーゴ)

新システムはIoT(モノのインターネット)技術を活用し、ULDの位置や稼働状況をリアルタイムで可視化する。固定式の空港インフラだけでなく、モバイルリーダーも組み合わせることで、設備が十分でない空港でも追跡を可能にし、物流網全体でのULD管理の透明性を高める。

航空会社は各ULDの位置や滞留時間を正確に把握できるようになり、紛失機材の回収や運用異常への迅速な対応が可能になる。これにより、ULDフリートの配置最適化や運用効率の向上につながるとしている。

同社は現在、世界各地のネットワークでJettainerが管理する大規模なULDフリートを運用しており、今回のIoT追跡導入により航空貨物サプライチェーンのデジタル化を進める。今回の発表は、ペルー・リマで開催されたIATA世界貨物シンポジウムで行われた。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。