M&Aメイコー(神奈川県綾瀬市)は13日、FCLコンポーネント(東京都品川区)の複合事業(EMS)を承継する長野FCLコンポーネント(長野県飯山市)の全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。契約締結は同日で、事業開始は6月1日を予定する。
今回の取引では、FCLが保有する対象事業を会社分割により長野FCLコンポーネントへ承継した後、メイコーが同社株式100%を取得する。譲渡価額は当事者間の取り決めにより非公表としている。
長野FCLコンポーネントは1967年設立で、資本金9000万円。キーボード、タッチパネル、サーマルプリンタ、コネクタ、サーバコントロールユニット、車載電装ユニット、無線モジュールなど、電子機器向けデバイスの開発・設計・製造を手掛ける。
EMS・ODM市場は、自動車の電動化や自動運転化、生成AI(人工知能)の普及による高性能サーバー需要の拡大を背景に成長が続いている。メイコーは同社をグループに取り込むことで開発リソースを拡充し、電子機器事業の製品ラインアップ拡大と技術開発力の強化を図る考えだ。
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