イベント日本ドローンビジネスサポート協会(岡山市東区)は17日、岡山県笠岡市の笠岡ふれあい空港においてイベント「空の物流革命 in 笠岡」を11日に開催したと発表した。東日本大震災から15年の節目に合わせて実施され、物流用eVTOLと大型物流ドローンの同時展示・飛行が行われた。
本イベントでは、最大250キロの積載が可能な億航智能(EHang、中国)製「EH216L」と、最大80キロを運搬できるDJI(同)製「FlyCart 100」が国内で初めて共演した。いずれも次世代物流を担う機体として注目されており、国内でこの組み合わせを実現できるのは限られた体制にとどまるという。会場には自治体関係者や企業、ドローン事業者など50人以上が参加し、技術の実用性を体感した。
デモフライトでは、「FlyCart 100」が40キロの水タンクを吊り下げた状態で安定飛行を実施。重量物輸送における実用性が示され、山間部や離島、災害時の物資輸送などへの応用可能性が改めて確認された。一方、「EH216L」は屋外での機体展示が行われ、参加者は大型eVTOLの構造や用途を間近で確認した。

▲(左から)「FlyCart100」「EH216L」「FlyCart30」(出所:日本ドローンビジネスサポート協会)
同協会は、災害時の物資輸送やインフラ維持などにおけるドローン活用の重要性が高まっているとし、今後も全国で同様のイベント開催を予定している。物流や防災分野における実装を見据え、自治体や企業との連携を強化していく方針だ。
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