国際DHLサプライチェーン(ドイツ)は17日、SVT Roboticsのロボット統合プラットフォーム「SOFTBOT」をグローバル倉庫ネットワークに導入したと発表した。
同プラットフォームは技術に依存しないプラグアンドプレイ型の統合基盤で、従来の個別開発によるシステム構築と比べ、ロボットの導入・接続を最大12倍の速度で実現する。従来は新たな自動化技術の導入に6~8週間を要していたが、事前構築されたコネクタにより短期間での展開が可能となる。

(出所:DHLサプライチェーン)
同社はすでに8000台以上の協働ロボットを運用しており、同プラットフォームにより異なるロボットやシステムを柔軟に統合し、倉庫管理システムとの連携やリアルタイム監視を一元化する。欧州では「Goods to Person」ソリューションの導入を約3時間で完了したほか、アジア太平洋地域ではシステム停止なしで新技術を追加した実績もある。
現在は世界30拠点で稼働しており、今後3年で100拠点以上への展開を予定する。
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