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横浜港2月貿易、自動車輸出と原油輸入が押し上げ

2026年3月19日 (木)

調査・データ横浜税関が18日発表した2月の横浜港貿易速報によると、輸出額は7666億円(前年同月比3.7%増)、輸入額は5869億円(同23.7%増)となり、いずれも2月として過去最高を更新した。差引額は1796億円で、13か月連続の黒字となった。

輸出は自動車が1646億円(18.2%増)と全体をけん引したほか、「金属鉱・くず」、「ポンプ・遠心分離機」も増加した。一方で、「科学光学機器」や「半導体等製造装置」、「有機化合物」は減少した。地域別では米国向け、EU向けが伸びた一方、アジア向けは6か月ぶりに減少し、中国向けも3か月ぶりのマイナスとなった。

輸入は「原油・粗油」が252億円と4.3倍に拡大し、「金属鉱・くず」、「医薬品」も大きく増加した。「原油・粗油」の輸入数量は39万5000キロリットルで5.3倍となり、6か月連続で増えた。一方、建設用・鉱山用機械や有機化合物、液化天然ガス(LNG)は減少した。中国からの輸入は53.8%増と特に伸長した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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