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豊田通商、ナミビア重希土類開発に参画

2026年3月19日 (木)

荷主豊田通商は18日、JOGMEC(エネルギー・金属鉱物資源機構)がナミビア北部ロフダル地域で進めるレアアース探査プロジェクトに共同開発事業者として参画すると発表した。対象は電動車モーターに不可欠な重希土類(ディスプロシウム、テルビウムなど)で、供給の地域偏在が課題とされている分野だ。

同社はJOGMECが保有する権益オプションの一部を引き受け、事業化可能性評価を共同で実施する。これまでの精錬事業や磁石サプライチェーンの知見を活用し、将来的な日本向け安定供給の確立を狙う。最終的な事業化判断は2026年度中をめどとする。

重要鉱物の確保は経済安全保障の中核テーマであり、資源国との連携による供給網の多元化が進む。アフリカ発の新規供給ルート構築とともに、精錬・加工拠点との接続を含めた広域サプライチェーン設計が問われる。

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