環境・CSRエフピコ(東京都新宿区)は19日、小野加東加西環境施設事業組合と連携し、使用済みペットボトルの循環型リサイクルを2026年4月から開始すると発表した。
同取り組みは2024年11月に小野市と締結した連携協定の一環。同組合が回収するペットボトルは年間約200万本、約50トンで、エフピコが原料化し透明容器へ再生する。
再生は、ひょうご小野産業団地内の関西工場で製造された容器をスーパー店頭で回収し、同団地内の選別センターで選別後、原料化して新たな容器にする仕組み。回収から再生までを地域内で完結する。
対象はエコAPET容器やエコOPET容器で、回収資源を原料とするPET製品。使用後は食品トレーとともに回収され、再び容器として流通する。
また、小野市、加東市、加西市と連携し、小学校での出前授業や工場見学などの環境教育も継続する。
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