ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

新名神6人死亡事故受け、国交省が安全運行を指示

2026年3月26日 (木)

ロジスティクス東京都トラック協会は24日、20日に新名神高速道路で発生した大型トラックによる追突事故を受け、国土交通省から物流事業者へ「安全運行の徹底」を求める通達が出されたと発表した。

事故は20日午前2時20分頃、三重県亀山市の新名神高速下り線、野登トンネル内で発生。大型トラックが工事渋滞の最後尾に追突し、計4台が絡む車両火災に発展した。この事故で追突された車両の乗員6人が死亡するという極めて凄惨な結果となっている。

国交省は今回の事態を重く見て、輸送の安全確保は事業者の最大使命であると強調。運行管理業務の再確認と、安全確保の原点に立った確実な点呼の実施を強く求めた。具体的には、運転者の疾病や疲労、睡眠不足などの健康状態を確実に把握し、安全運行に支障がある恐れのある者は一切乗務させないよう指示している。また、同省が策定する「一般的な指導と監督の実施マニュアル」に基づき、改めて安全確保の遵守事項を全運転者に周知徹底することを求めている。トラック協会は傘下会員に対し、事故を未然に防ぐための確実な運行管理を急ぐよう呼びかけている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。