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冷蔵倉庫で36人時削減、AGV活用の自動化事例

2026年3月26日 (木)

ロジスティクスプラスオートメーション(東京都江東区)は26日、スーパーマーケット向け冷蔵物流センターにおける自動化事例の動画を初公開したと発表した。仕分け作業の自動化により、1日あたり36人時の削減を実現した。

同事例は、三菱食品の物流子会社が運営する川崎夜光SDCの冷蔵倉庫で、小型無人搬送車(AGV)「t-Sort cb15」を50台導入したもの。深夜帯に集中する出荷準備に対応し、人手不足環境下でも波動対応と省人化を両立する運用モデルを構築した。

t-Sortは冷蔵環境でも稼働可能なAGVで、倉庫内の搬送と仕分けを担う。固定式ソーターと異なりアンカー設置が不要で、導入期間は1-2か月と短期間での立ち上げが可能。また、スポットワーカーでも5分で作業習熟が可能な設計となっており、繁閑に応じた柔軟な人員配置を実現する。

スーパーマーケット向け物流では、開店前の大量出荷に対応するため深夜作業の負荷が高く、人材確保が課題となっている。ロボットを活用した仕分け体制の整備により、人手に依存しない物流運用への移行が進んでいる。

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