サービス・商品Pudu Robotics(中国)は26日、AI(人工知能)を全工程に組み込んだ大型床洗浄ロボット「PUDU BG1シリーズ」を発表した。従来の事前設定に基づく自動化から、状況に応じて動作を最適化する自律判断型の清掃へと進化した。

▲大型床洗浄ロボット「PUDU BG1シリーズ」(出所:Pudu Robotics)
同シリーズは、AIを知覚・意思決定・実行の全プロセスに統合した設計を特徴とする。デュアルチップ構成とAI処理ユニットにより、環境や汚れの状態をリアルタイムで認識し、清掃方法をその場で調整する。従来のスケジュール型清掃に対し、状況に応じて対応する運用を可能とする。
機能面では、汚れを検知して即時に対応するスポット清掃や、汚れの種類に応じた洗剤量の自動調整機能を搭載。乾式と湿式を同時に行う一体型清掃により作業効率を高めるほか、伸縮式ブラシによって壁際の清掃精度も向上させた。
位置認識には3D VSLAMとLiDARを組み合わせたシステムを採用し、複雑な環境でも安定した走行と障害物回避を実現する。さらに給排水や充電、セルフクリーニングを含む自動運用機能により、24時間稼働に対応する。
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