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ビー・アンド・プラス、AMR月額リース開始

2026年3月30日 (月)
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サービス・商品ビー・アンド・プラス(埼玉県小川町)は30日、自律走行搬送ロボット(AMR)とワイヤレス充電システムをセットで月額利用できるリースサービスを開始したと発表した。工場や物流現場で進む搬送自動化に対応し、高額になりやすい初期投資の負担を抑えながら導入できる仕組みを提供する。

リース対象はAMR本体に加え、ワイヤレス充電器や同社設計のオプション品。通常、AMR導入は数百万円規模となるケースもあるが、月額固定で利用できるため、導入判断や投資回収計画を立てやすくする。納期の目安は約2-3か月としている。

特徴は、AMR運用にワイヤレス充電を組み合わせた点にある。従来必要だった充電ドックの設置や人手によるバッテリー交換、予備バッテリー管理などを省き、停止位置で自動充電できるため、運用負担の軽減が見込まれる。動産総合保険も付帯し、設備トラブル時の損失リスクにも対応する。

製造業や物流業界では人手不足と生産性向上を背景に搬送工程の自動化ニーズが高まっている。一方で、設備投資負担の大きさが導入の壁となっていた。今回のサービスは、搬送ロボット導入の裾野を広げ、省人化と運用効率の向上を同時に後押しする取り組みといえる。

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