認証・表彰パルシステム生活協同組合連合会(東京都新宿区)は30日、2025年度に発売した新商品の中から職員投票で選出した「商品づくり大賞」の受賞5商品を発表した。
同賞は、気候変動や未利用資源といった社会課題への対応や、生産地域への貢献、利用者の声の反映などを評価軸に選定されるもの。産地やメーカーと連携して開発された商品が対象となる。
受賞商品には、年末年始に生まれた卵を活用した「配達休みに産まれた産直たまご」や、間伐材を活用した「めぐる森」シリーズ、簡便性を高めたチルド魚惣菜、規格外品を活用した「もみじ色ピーマン」、未利用魚を活用した総菜セットなどが選ばれた。
いずれも食品ロス削減や資源循環、産地支援といった観点を取り入れた点が評価された。職員からは「産地を応援できる」「従来の課題を前向きに商品化している」などの声が寄せられた。
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