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空飛ぶクルマの商用化は27-28年、ロードマップ改訂

2026年3月31日 (火)

行政・団体SkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)は3月30日、同27日に経済産業省で開催された「空の移動革命に向けた官民協議会(第12回)」に構成員として参加したと発表した。同協議会は国土交通省と経済産業省が事務局を務め、2018年に設置されたもの。

協議会では大阪・関西万博の振り返りが行われるとともに、「空の移動革命に向けたロードマップ」の改訂が発表された。2020年代後半については、空飛ぶクルマの商用運航開始時期を27年か28年と明記。30年代前半には、運航規模の拡大に対応する交通管理(AAMコリドーなど)に向けた国の制度・体制整備、遠隔操縦による旅客輸送の実現に向けた制度整備、高密度な運航をサポートする運航管理システムの整備を目標に掲げた。30年代後半には自動・自律運航の一部実現を目指すとしている。

空飛ぶクルマは都市部や離島・山間部での新たな移動手段としてだけでなく、災害時の救急搬送や迅速な物資輸送などへの活用も期待されている。

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