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シノトランスとDHL、JV40年節目に戦略協力深化

2026年4月2日 (木)

国際シノトランス(中国外運)は1日、DHL(ドイツ)と戦略的協力の深化に向けた覚書(MOU)を締結したと発表した。契約はシノトランスの張翼董事長とDHLのトビアス・マイヤーCEOが代表して署名した。

両社は1986年に合弁会社「中外運敦豪国際航空快件」(中外運敦豪)を設立しており、中国初の国際航空エクスプレス合弁として事業を展開してきた。設立から40年を迎える節目での今回のMOUは、従来の協業関係を再定義し、次の成長フェーズに向けた戦略再構築の意味合いを持つ。

覚書では、契約物流、国際フォワーディング、航空輸送力の連携、地域ネットワークの統合など複数領域での協業強化を掲げる。単なる業務連携にとどまらず、資本、リソース、事業の各レイヤーでの統合的な協力を進め、より強靭なグローバル物流基盤の構築を狙う。

シノトランスは国内外に広がるオペレーション網と市場基盤を強みとし、DHLは220以上の国・地域をカバーする国際ネットワークと運営ノウハウを有する。双方はこれらの補完関係を背景に、中国市場とグローバル市場の双方向での物流機能の高度化を図る構えだ。

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